特許
J-GLOBAL ID:200903013956566240
光素子およびその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大垣 孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-290186
公開番号(公開出願番号):特開平11-125732
出願日: 1997年10月22日
公開日(公表日): 1999年05月11日
要約:
【要約】【課題】 光導波路を用いずにフィルタ反射型波長分割多重方式の光素子を実現する。また、光導波路型光方向性結合器を用いたフィルタ反射型波長分割多重方式の光素子を実現する。【解決手段】 4端子1入力3出力の光カプラにフィルタ18を設けたフィルタ反射型波長分割多重方式を有する光素子において、光カプラを、基板10の上面に固着した、第1および第2の光ファイバ12A、12Bを備える光ファイバカプラ12で構成する。
請求項(抜粋):
4端子1入力3出力の光カプラにフィルタを設けたフィルタ反射型波長分割多重方式の光素子において、前記光カプラを、基板の上面に固着した、第1および第2の光ファイバを備える光ファイバカプラで構成したことを特徴とする光素子。
IPC (2件):
FI (2件):
G02B 6/28 N
, G02B 6/12 F
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