特許
J-GLOBAL ID:200903013983078621
皮膚外用剤
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-398249
公開番号(公開出願番号):特開2003-160497
出願日: 2001年11月22日
公開日(公表日): 2003年06月03日
要約:
【要約】【課題】高麗人参、オタネ人参などは古くより、生薬として利用されており、化粧品等の皮膚外用剤にも配合されているが、より有効性のある、或いは有効性の強い皮膚外用剤を得ることが望まれていた。【解決手段】ジンセノサイドRh2および/またはジンセノサイドRg3を配合することを特徴とする皮膚外用剤を用いることによって上記課題が解決された。
請求項(抜粋):
酵素処理法により生産されたジンセノサイドRh2および/またはジンセノサイドRg3を配合することを特徴とする皮膚外用剤
IPC (6件):
A61K 31/704
, A61K 7/00
, A61K 7/48
, A61P 17/00
, A61P 37/04
, C07J 9/00
FI (6件):
A61K 31/704
, A61K 7/00 G
, A61K 7/48
, A61P 17/00
, A61P 37/04
, C07J 9/00
Fターム (49件):
4C083AA122
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC122
, 4C083AC242
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AD152
, 4C083AD491
, 4C083AD492
, 4C083AD572
, 4C083CC02
, 4C083DD27
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083FF01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086EA19
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA63
, 4C086NA06
, 4C086NA07
, 4C086NA14
, 4C086ZA89
, 4C091AA01
, 4C091BB01
, 4C091CC01
, 4C091DD01
, 4C091EE06
, 4C091FF02
, 4C091FF06
, 4C091GG01
, 4C091HH01
, 4C091JJ03
, 4C091KK01
, 4C091LL02
, 4C091LL03
, 4C091LL06
, 4C091LL09
, 4C091MM01
, 4C091NN01
, 4C091PA02
, 4C091PA05
, 4C091PB05
, 4C091QQ01
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