特許
J-GLOBAL ID:200903014073433351

シュリンクトンネル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伴 正昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-009199
公開番号(公開出願番号):特開平9-202314
出願日: 1996年01月23日
公開日(公表日): 1997年08月05日
要約:
【要約】【課題】加熱温度の調節を十分行い、特にライン停止時のトンネル内の温度の上昇を防ぎ、製品不良を起こさせない。【解決手段】搬送コンベア5上に第1加熱部6と第2加熱部7を設けたシュリンクトンネルTにおいて、両加熱部6、7にそれぞれ冷却用のエアノズル10、11を設け、加熱部内の温度に応じて上記エアノズル10、11の作動を制御盤Cにより制御する。循環エア供給部に外気取込み可能な加熱エア循環用のファンFを設ける。
請求項(抜粋):
加熱温度が相違する第1加熱部と第2加熱部とを有し、両加熱部内に連通する搬送コンベアを配置したシュリンクトンネルにおいて、両加熱部内にそれぞれ冷却用のエアノズルを設け、加熱部内の温度に応じて上記エアノズルの作動を制御部材によりそれぞれ制御することを特徴とするシュリンクトンネル。
FI (2件):
B65B 53/02 D ,  B65B 53/02 L

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