特許
J-GLOBAL ID:200903014086942379

損傷毛髪用の一浴式パーマネントウエーブ形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小谷 悦司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-028542
公開番号(公開出願番号):特開2003-201220
出願日: 2000年12月26日
公開日(公表日): 2003年07月18日
要約:
【要約】【課題】 一の処理剤により毛髪を変形することができる損傷毛髪用のパーマネントウエーブ形成方法であって、そのパーマネントウエーブのウエーブ形成力は非常に高いにもかかわらず、毛髪への損傷は何ら認められず、張りや弾性のある極めて理想的なウエーブを形成することのできるパーマネントウエーブ形成方法を提供する。【解決手段】 平均分子量5,000〜50,000の加水分解ケラチンを用いて損傷毛髪にパーマネントウエーブを形成させることを特徴とする損傷毛髪用の一浴式パーマネントウエーブ形成方法である。
請求項(抜粋):
平均分子量5,000〜50,000の加水分解ケラチンを用いて損傷毛髪にパーマネントウエーブを形成させることを特徴とする損傷毛髪用の一浴式パーマネントウエーブ形成方法。
Fターム (11件):
4C083AC122 ,  4C083AC542 ,  4C083AC682 ,  4C083AC782 ,  4C083AD441 ,  4C083AD442 ,  4C083BB53 ,  4C083CC34 ,  4C083DD23 ,  4C083DD27 ,  4C083EE25

前のページに戻る