特許
J-GLOBAL ID:200903014140679646
スタビライザー用礫詰り防止手段
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
土井 清暢
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-335770
公開番号(公開出願番号):特開2002-138466
出願日: 2000年11月02日
公開日(公表日): 2002年05月14日
要約:
【要約】【課題】 この発明は、オーガのスタビライザーの一部である断面C型材の凹溝内に嵌入した砂礫を自動的に除去し、オーガの引き上げ時の不具合が生じない構造の礫詰り防止手段を提供する。【解決手段】 芯材鋼管の雄形継手の下端部直下に固設されたスタビライザー用礫詰り防止手段であって、該防止手段はスタビライザーの下降時にスタビライザーの凹溝内に嵌入する凸条体として形成され、該凸条体の巾及び高さは、スタビライザーの凹溝のスリット巾及び溝深さより可成り小さいことを特徴とするスタビライザー用礫詰り防止手段である。
請求項(抜粋):
芯材鋼管の雄形継手の下端部直下に固設されたスタビライザー用礫詰り防止手段であって、該防止手段はスタビライザーの下降時に該スタビライザーの凹溝内に嵌入する凸条体として形成され、該凸条体の巾及び高さは、スタビライザーの凹溝のスリット巾及び溝深さより可成り小さいことを特徴とするスタビライザー用礫詰り防止手段。
Fターム (9件):
2D049EA02
, 2D049FB03
, 2D049FB14
, 2D049FC02
, 2D049FC11
, 2D049GA14
, 2D049GA19
, 2D049GB05
, 2D049GE04
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