特許
J-GLOBAL ID:200903014180377731

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 近島 一夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-193105
公開番号(公開出願番号):特開平6-011920
出願日: 1992年06月26日
公開日(公表日): 1994年01月21日
要約:
【要約】【目的】ジャム検知センサが占める空間を省き、画像形成装置の大型化を防ぐと共にコストダウンを行う。【構成】ジャム検知センサの機能を濃度検知センサ8に合わせ持たせることにより、ジャム検知センサを省略し、これに依ってジャム検知センサ取り付け用のスペースを省き画像形成装置の大型化を防ぐと共にコストを抑える。
請求項(抜粋):
像担持体上の潜像を可視像化する現像器と、前記像担持体上の前記可視像をクリーニングするクリーニング手段と、該クリーニング手段とシートを像担持体から分離する分離・転写部との間に配設され、かつ前記可視像の濃度を検知する濃度検知手段と、を有する、画像形成装置において、前記濃度検知手段からの信号が、所定濃度以下と判断した場合、前記像担持体にシートが巻きついた搬送異常であると判断する搬送異常判断手段を備える、ことを特徴とする画像形成装置。
IPC (7件):
G03G 15/00 102 ,  G03G 15/00 112 ,  B41J 13/00 ,  B41J 29/48 ,  G03G 15/01 ,  G03G 15/08 115 ,  B41J 11/42

前のページに戻る