特許
J-GLOBAL ID:200903014240755790
生化学用容器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
北村 修一郎
, 山▲崎▼ 徹也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-337757
公開番号(公開出願番号):特開2004-109107
出願日: 2002年11月21日
公開日(公表日): 2004年04月08日
要約:
【課題】耐有機溶剤性が高く、しかも、簡易に製造することができ、さらに、紫外分光測定を行うことができる生化学用容器を提供する。【解決手段】複数の凹部12を並設してある紫外線透過性の合成樹脂容器本体10のうちの、少なくとも前記複数の凹部12の内面側を、二酸化ケイ素膜11で被覆してある。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の凹部を並設してある紫外線透過性の合成樹脂容器本体のうちの、少なくとも前記複数の凹部の内面側を、二酸化ケイ素膜で被覆してある生化学用容器。
IPC (2件):
FI (2件):
G01N1/00 101H
, G01N21/09
Fターム (29件):
2G052AB20
, 2G052DA06
, 2G052EB06
, 2G052EB11
, 2G052FD06
, 2G052FD11
, 2G052GA11
, 2G052JA01
, 2G052JA04
, 2G052JA09
, 2G052JA10
, 2G052JA13
, 2G052JA15
, 2G052JA16
, 2G057AA01
, 2G057AB03
, 2G057AB06
, 2G057AC01
, 2G057BA03
, 2G057BB01
, 2G057BB06
, 2G057BD03
, 2G057BD04
, 2G057DB05
, 2G057DB08
, 4G057AB01
, 4G057AB31
, 4G057AB34
, 4G057AB39
引用特許:
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