特許
J-GLOBAL ID:200903014258212734

ネットワーク運用装置及びその方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大菅 義之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-198482
公開番号(公開出願番号):特開2002-014881
出願日: 2000年06月30日
公開日(公表日): 2002年01月18日
要約:
【要約】【課題】障害発生ポイントを自動的に特定することができるネットワーク運用装置を提供する。【解決手段】被監視ネットワークのネットワークノードなどの監視対象装置11からネットワークの構成や障害情報などを被監視ネットワークに接続された管理サーバ装置10に収集する。管理サーバ装置10は、被監視ネットワークから得られた情報を下に、ネットワーク構成や障害の発生したノード、リンクなどを特定し、結果をデジタル専用線15を介してクライアント装置12に送信する。ネットワーク管理者のいるリモート監視センタでは、管理サーバ装置10からの情報を下に、クライアント装置12に表示される障害情報を調べて、ネットワークの障害がどこに生じたかを特定する。
請求項(抜粋):
被監視対象のネットワークからネットワークの実構造に関する情報と各ネットワークノードに関する情報とを取得する情報取得手段と、該取得したネットワークの実構造に関する情報及び各ネットワークノードに関する情報を、それぞれ、以前に取得したネットワークの実構造に関する情報及び各ネットワークノードに関する情報と比較する比較手段と、該比較の結果からネットワークに関する障害情報を生成する障害情報生成手段と、を備えることを特徴とするネットワーク運用装置。
IPC (6件):
G06F 13/00 351 ,  G06F 3/00 652 ,  G06F 3/00 657 ,  H04L 12/24 ,  H04L 12/26 ,  H04L 29/14
FI (5件):
G06F 13/00 351 M ,  G06F 3/00 652 A ,  G06F 3/00 657 A ,  H04L 11/08 ,  H04L 13/00 313
Fターム (39件):
5B089GA11 ,  5B089GA21 ,  5B089GB02 ,  5B089HB06 ,  5B089JB14 ,  5B089JB17 ,  5B089KA04 ,  5B089KA12 ,  5B089KB03 ,  5B089LB01 ,  5B089LB16 ,  5B089LB19 ,  5E501AA13 ,  5E501AC25 ,  5E501AC35 ,  5E501BA03 ,  5E501CA02 ,  5E501EA05 ,  5E501EA11 ,  5E501EB05 ,  5E501FA04 ,  5E501FA14 ,  5E501FA22 ,  5E501FA46 ,  5E501FB28 ,  5K030GA12 ,  5K030KX30 ,  5K030MB01 ,  5K030MC09 ,  5K035AA07 ,  5K035BB03 ,  5K035DD01 ,  5K035FF02 ,  5K035GG13 ,  5K035HH02 ,  5K035HH07 ,  5K035JJ02 ,  5K035KK07 ,  5K035MM03
引用特許:
審査官引用 (7件)
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