特許
J-GLOBAL ID:200903014282842358

延べ板状ガラスの成形方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-324818
公開番号(公開出願番号):特開2002-211934
出願日: 2001年10月23日
公開日(公表日): 2002年07月31日
要約:
【要約】【課題】 101.0〜104.0Pa・sの比較的粘性の高いガラスを、簡便に、均質な薄い延べ板状に成形する方法を提供する。【解決手段】 溶融ガラスをスリット状オリフィスから流出させて延べ板状ガラスを成形する方法において、該スリット状オリフィスの断面は中央部分が両端部分よりも狭い形状を有することを特徴とする延べ板状ガラスの成形方法である。
請求項(抜粋):
溶融ガラスをスリット状オリフィスから流出させて延べ板状ガラスを成形する方法において、該スリット状オリフィスの先端は中央部分が両端部分よりも狭い形状を有することを特徴とする延べ板状ガラスの成形方法。
IPC (3件):
C03B 7/088 ,  C03B 17/06 ,  C03B 19/02
FI (3件):
C03B 7/088 ,  C03B 17/06 ,  C03B 19/02 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)

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