特許
J-GLOBAL ID:200903014331212870

歯牙漂白材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大谷 保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-020780
公開番号(公開出願番号):特開2002-220330
出願日: 2001年01月29日
公開日(公表日): 2002年08月09日
要約:
【要約】【課題】 長期の保存安定性が良好で、実際の使用に際し変色歯牙への塗布が容易であり、且つ本来の光触媒活性を低下させずに十分な漂白効果が得られ、更に安全性にも優れた漂白材を提供する。【解決手段】 無機増粘剤と光照射により光触媒作用を生じる二酸化チタンの水系混合液と水溶液中で過酸化水素を発生する化合物とリン酸および縮合リン酸塩の混合水溶液の2液からなることを特徴とする歯牙漂白材である。
請求項(抜粋):
無機増粘剤と光照射により光触媒作用を生じる二酸化チタンの水系混合液(以下、溶液-1と略称)と水溶液中で過酸化水素を発生する化合物とリン酸および縮合リン酸塩の混合水溶液(以下、溶液-2と略称)の2液からなることを特徴とする歯牙漂白材。
Fターム (17件):
4C083AB011 ,  4C083AB012 ,  4C083AB241 ,  4C083AB242 ,  4C083AB281 ,  4C083AB282 ,  4C083AB411 ,  4C083AB412 ,  4C083AB441 ,  4C083AD701 ,  4C083BB60 ,  4C083CC41 ,  4C083DD06 ,  4C083DD23 ,  4C083EE01 ,  4C083EE09 ,  4C083EE35
引用特許:
審査官引用 (2件)

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