特許
J-GLOBAL ID:200903014378758331

送液方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萩野 平 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-206610
公開番号(公開出願番号):特開平11-047670
出願日: 1997年07月31日
公開日(公表日): 1999年02月23日
要約:
【要約】【課題】 送液に伴う塗工液中への気泡の混入を防止してピンホールやスジ状のムラ等の塗工欠陥の無い良好な塗膜を形成できるとともに、配管経路内の空気の除去を短時間で行うことができる送液方法を提供する。【解決手段】 貯留槽に貯留された塗工液を塗工手段に送液する方法において、塗工に先立ち、貯留槽と塗工手段とを接続する配管経路を真空引きし、その後塗工液を貯留槽から塗工手段に送液する送液方法。
請求項(抜粋):
貯留槽に貯留された塗工液を塗工手段に送液する方法において、塗工に先立ち、貯留槽と塗工手段とを接続する配管経路を真空引きし、その後塗工液を貯留槽から塗工手段に送液することを特徴とする送液方法。
IPC (2件):
B05C 11/10 ,  B05C 5/02
FI (2件):
B05C 11/10 ,  B05C 5/02
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭62-129178
  • 特開昭62-129178

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