特許
J-GLOBAL ID:200903014401398313

ソフトウェア要素選択方式及びソフトウェア要素選択方法及びソフトウェア要素選択方法を計算機に実現させるためのプログラムを記録した計算機読取可能な記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 溝井 章司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-142584
公開番号(公開出願番号):特開2000-330771
出願日: 1999年05月24日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 元ソフトウェア要素から必要なデータ手続きを選択して記憶容量の少ない選択ソフトウェア要素を生成してソフトウェア要素の効率的な運用を可能にする。【解決手段】 ソフトウェア選択部7は、選択処理部72によって、データを操作する複数のデータ操作手続きを有する元ソフトウェア要素を、元ソフトウェア要素が有する複数のデータ操作手続きの中から、選択方針記憶部71に記憶する予め定めた選択方針に従って、一部のデータ操作手続きを選択して選択ソフトウェア要素を生成する。
請求項(抜粋):
データを操作するデータ操作手続きを有するソフトウェア要素を元ソフトウェア要素として記憶する元ソフトウェア要素記憶部と、予め定めた選択方針に従って、上記元ソフトウェア要素記憶部に記憶する元ソフトウェア要素が有するデータ操作手続きの一部を選択したものを選択ソフトウェア要素として生成するソフトウェア要素選択部と、上記ソフトウェア要素選択部で生成した選択ソフトウェア要素を記憶する選択ソフトウェア要素記憶部とを備えたこと特徴とするソフトウェア要素選択方式。
Fターム (3件):
5B076AB17 ,  5B076BB06 ,  5B076DD06

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