特許
J-GLOBAL ID:200903014403735104
光モジュールおよび光モジュールの形成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大垣 孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-088130
公開番号(公開出願番号):特開平10-282373
出願日: 1997年04月07日
公開日(公表日): 1998年10月23日
要約:
【要約】【課題】 駆動部の放熱による熱によって光素子の放熱効果を妨げることなく、それぞれの素子が効率的に放熱を行うことができること。【解決手段】 少なくとも光素子と駆動部とが互いに離間されて筐体110内に実装されている光モジュールにおいて、光素子を、その放熱側23aを筐体の対向する一方の内壁面11aに取り付けて設けてあり、駆動部を、その放熱側29aを筐体の対向する他方の内壁面43aに取り付けて設けてある。
請求項(抜粋):
少なくとも光素子と駆動部とが互いに離間されて筐体内に実装されている光モジュールにおいて、前記光素子を、その放熱側を前記筐体の対向する一方の内壁面に取り付けて設けてあり、前記駆動部を、その放熱側を前記筐体の対向する他方の内壁面に取り付けて設けてあることを特徴とする光モジュール。
IPC (4件):
G02B 6/42
, H01L 31/02
, H01L 33/00
, H01S 3/18
FI (4件):
G02B 6/42
, H01L 33/00 N
, H01S 3/18
, H01L 31/02 B
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