特許
J-GLOBAL ID:200903014410138685
IPルーターによるリアセンブリング方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-270155
公開番号(公開出願番号):特開平7-123088
出願日: 1993年10月28日
公開日(公表日): 1995年05月12日
要約:
【要約】【目的】 MTUの異なるネットワークにおいて、データグラムを転送する際のネットワーク負荷を低減させる。【構成】 固定方式のルーティングアルゴリズムを用いたネットワークにおいて、IPルーターには最大転送単位の異なるネットワークをデータグラムが通過する際、最大転送単位に基づいてデータグラムをリアセンブリングする。
請求項(抜粋):
固定方式のルーティングアルゴリズムを用いたネットワークに用いられ、最大転送単位の異なるネットワークをデータグラムが通過する際、前記最大転送単位に基づいて前記データグラムをリアセンブリングする手段を有するIPルーターが備えられていることを特徴とするIPルーターによるリアセンブリング方式。
IPC (4件):
H04L 12/00
, G06F 13/00 355
, H04L 12/20
, H04L 12/56
FI (2件):
H04L 11/00
, H04L 11/20 102 G
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