特許
J-GLOBAL ID:200903014433678288

投影装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古澤 俊明 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-099141
公開番号(公開出願番号):特開2001-281761
出願日: 2000年03月31日
公開日(公表日): 2001年10月10日
要約:
【要約】【課題】 投影装置のインジケータ24の消費電力を低減すること。【解決手段】 筐体10内に光源ランプユニット14と光学ユニット本体16を設け、光学ユニット本体16で生成した映像光を投射レンズ18で投射する投影装置において、光源ランプユニット14と光学ユニット本体16から筐体10内へ漏れた光と、光学ユニット本体16内で未利用の光の少なくとも一方の光を集める集光部20、22と、インジケータ24に組み込まれた発光部28と、一端側の開口部を集光部20、22に臨設し、他端側の開口部を発光部28に臨設して集光部20、22で集めた光を発光部28へ伝送する光ファイバ32、34、36とを具備する。マイコン44で光源ランプユニット14の駆動を検出して光スイッチ38をオン、オフ制御するとともに、切替スイッチ42をオフ、オン御制し、インジケータ24の表示を常に明確にする。30はLEDである。
請求項(抜粋):
筐体内に光源ランプユニットと、この光源ランプユニットからの光で映像光を生成する光学ユニット本体とを設け、この光学ユニット本体内で生成した映像光を投射レンズで投射する投影装置において、前記光源ランプユニットと前記光学ユニット本体から前記筐体内へ漏れた光と、前記光学ユニット本体内で未利用の光の少なくとも一方の光を集める集光部と、インジケータや操作スイッチに組み込まれた発光部と、一端側の開口部を前記集光部に臨設し、他端側の開口部を前記発光部に臨設して前記集光部で集めた光を前記発光部へ伝送する光ファイバとを具備してなることを特徴とする投影装置。
IPC (5件):
G03B 21/00 ,  G02F 1/133 535 ,  G02F 1/13357 ,  G03B 33/12 ,  H04N 5/74
FI (5件):
G03B 21/00 D ,  G02F 1/133 535 ,  G03B 33/12 ,  H04N 5/74 Z ,  G02F 1/1335 530
Fターム (19件):
2H091FA24Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FA42Z ,  2H091LA30 ,  2H091MA07 ,  2H093NC21 ,  2H093NC45 ,  2H093NC49 ,  2H093NC50 ,  2H093NC59 ,  2H093ND39 ,  2H093NE06 ,  2H093NG02 ,  5C058AA06 ,  5C058AB03 ,  5C058AB04 ,  5C058BA26 ,  5C058BA29

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