特許
J-GLOBAL ID:200903014441182135
エアバツグセンサの配置構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
筒井 秀隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-217996
公開番号(公開出願番号):特開平5-038998
出願日: 1991年08月02日
公開日(公表日): 1993年02月19日
要約:
【要約】【目的】比較的少ない数のセンサであらゆる形態の衝突を検出可能なエアバッグセンサの配置構造を提供すること。【構成】車室外の車体前端部中央位置と車体前部両側の車輪近傍位置とにそれぞれクラッシュセンサ1〜3が配置され、車室内にセーフティングセンサ4が配置されている。クラッシュセンサ1〜3は互いに並列接続され、クラッシュセンサ1〜3とセーフティングセンサ4とは直列接続されている。
請求項(抜粋):
車室外の車体前端部中央位置と車体前部両側の車輪近傍位置とにそれぞれクラッシュセンサを配置するとともに、車室内にセーフティングセンサを配置し、クラッシュセンサを互いに並列に接続するとともに、クラッシュセンサとセーフティングセンサとを直列に接続したことを特徴とするエアバッグセンサの配置構造。
IPC (2件):
引用特許:
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