特許
J-GLOBAL ID:200903014456503515

文書処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-298719
公開番号(公開出願番号):特開平6-149226
出願日: 1992年11月09日
公開日(公表日): 1994年05月27日
要約:
【要約】【目的】 ハッチングパターンの編集の行える文書処理装置において、複数解像度のハッチングパターンの編集と作成を行えることを目的とする。【構成】 本発明の文書処理装置では、複数解像度で作成されたハッチングパターンが存在する場合、それぞれのパターンデータサイズが正しいと判断された場合のみ、単解像度から他解像度へデータを変換し、変化するときに変換方法を指定でき、変換されたデータを修正できる。又、複数解像度で作成されたハッチングパターンが存在しない場合、他解像度データを作成できる。以上の構成により、複数解像度のハッチングパターンの編集することができる。
請求項(抜粋):
ハッチングパターンを作成する手段をもつ文書処理装置において、第1の解像度と第2の解像度で作成されたハッチングパターンが記憶される記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている第1と第2の解像度のパターンデータのサイズを判断する判断手段と、前記判断手段によって正しいと判断された場合に、第1の解像度から第2の解像度へデータを変換する変換手段と、前記変換手段によって変換されたデータを第2の解像度用のウインドウに表示を制御する表示制御手段を備えることを特徴とする文書処理装置。
IPC (5件):
G09G 5/36 ,  G06F 3/14 ,  G06F 15/62 320 ,  G06F 15/66 330 ,  G09G 5/14
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-118766
  • 特開平4-118766

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