特許
J-GLOBAL ID:200903014464071713
欠陥住宅防止システムと、このシステムに使用する情報システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
竹中 一宣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-189929
公開番号(公開出願番号):特開2003-006278
出願日: 2001年06月22日
公開日(公表日): 2003年01月10日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】従来の欠陥住宅防止システム、又はこの欠陥住宅防止システムに使用する情報システムとしては、現状では、適切なシステムは存在しない。【解決手段】欠陥情報のチェック項目と、チェック項目をコンヒ ゚ュータ画面に示す表示手段と、表示手段のチェック項目に情報をチェックする入力手段と、チェックされた項目の評価を入力する評価操作手段と、テ ゙ータを管理する管理手段と、管理手段の内容を分析する手段と、この分析結果を表示及び/又はフ ゚リントする情報視認手段と、支払い等の意志決定手段とでなる欠陥住宅防止システムである。施主側及び/又はメーカー側の双方において、施工後において種々のトラフ ゙ルの発生、工事のやり直し、取替え等をなくし得る。また施主側の使用の不便をなくし、最適な生活が営める。また工事のやり直し、取替え等に基づく納期の遅延、金額の上昇、感情の縺れ、等の弊害が回避できる。
請求項(抜粋):
住宅の欠陥に関する情報を表記したチェック項目と、このチェック項目をコンヒ ゚ュータ画面に示す表示手段と、この表示手段で画面上に表示されたチェック項目に必要とする情報を前記コンヒ ゚ュータ画面上でチェックする入力手段と、この入力手段でチェックされた項目の評価を前記コンヒ ゚ュータ画面上で入力する評価操作手段と、この評価操作手段で評価されたテ ゙ータを前記コンヒ ゚ュータ画面上で管理する管理手段と、この管理手段の内容を前記コンヒ ゚ュータ画面上で分析する手段と、この分析結果を表示及び/又はフ ゚リントする情報視認手段と、この視認手段を利用して支払い及び/又は改善指令を前記コンヒ ゚ュータ画面上・インターネット等の通信媒体で伝達する意志決定手段とで構成されるコンヒ ゚ュータを利用する欠陥住宅防止システム。
IPC (2件):
G06F 17/60 104
, G06F 17/60 502
FI (2件):
G06F 17/60 104
, G06F 17/60 502
引用特許:
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