特許
J-GLOBAL ID:200903014478334784
蛍光ランプ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江原 省吾 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-229363
公開番号(公開出願番号):特開平9-082283
出願日: 1995年09月06日
公開日(公表日): 1997年03月28日
要約:
【要約】【課題】 本出願人が先に提案した長残光特性を有する蛍光ランプは、消灯時に物の識別がかすかにできるという程度のものにすぎず、正常時の明るさに比べれば格段に暗く、より円滑かつ迅速な避難を行なう上では不十分であり、さらに高い残光輝度が望まれている。【解決手段】 ガラスバルブ1の内面に所定角度の開口角θを以て反射層2を形成し、かつ少なくとも反射層上に1種又は2種以上の蛍光体よりなる発光層を形成した蛍光ランプにおいて、前記発光層に長残光性を有する蛍光体含み、それの付着量を1cm2 当たり0.2mg以上に設定することにより、残光輝度を改善した。
請求項(抜粋):
ガラスバルブの内面に所定角度の開口角を以て反射層を形成し、かつ少なくとも反射層上に1種又は2種以上の蛍光体よりなる発光層を形成した蛍光ランプにおいて、前記発光層に長残光性を有する蛍光体を含むことを特徴とする蛍光ランプ。
IPC (2件):
FI (2件):
H01J 61/44 L
, H01J 61/35 N
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