特許
J-GLOBAL ID:200903014482091691

カージャック防止システムを含む車両保安システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 湯浅 恭三 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-158737
公開番号(公開出願番号):特開平6-211110
出願日: 1993年06月29日
公開日(公表日): 1994年08月02日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 車両をカージャックから防止し、車両が無人の時に盗難から防止する車両保安システムを提供する。【構成】 エンジン及び内部乗客区画を有する車両に用いる車両保安システムにおいて、エンジンを動作不可にするためのエンジンに結合された動作不可手段、動作不可にされた後エンジンを動作可能にするためのエンジンに結合された動作可能手段、内部乗客区画に配置されている第1入力手段であって、第1入力手段が始動した時に動作可能手段に第1信号を供給するための第1入力手段、及び車両から離れている第2入力手段であって、第2入力手段が始動した時に動作可能手段に第2信号を供給するための第2入力手段を含み、これにより動作可能手段が第1信号及び第2信号に応答してエンジンを動作可能にすることを特徴とする。
請求項(抜粋):
エンジン及び内部乗客区画を有する車両に用いる車両保安システムにおいて、上記エンジンを動作不可にするための上記エンジンに結合された動作不可手段、動作不可にされた後上記エンジンを動作可能にするための上記エンジンに結合された動作可能手段、上記内部乗客区画に配置されている第1入力手段であって、上記第1入力手段が始動した時に上記動作可能手段に第1信号を供給するための第1入力手段、及び上記車両から離れている第2入力手段であって、上記第2入力手段が始動した時に上記動作可能手段に第2信号を供給するための第2入力手段を含み、これにより上記動作可能手段が上記第1信号及び上記第2信号に応答して上記エンジンを動作可能にすることを特徴とする車両保安システム。
IPC (4件):
B60R 25/04 ,  B60R 25/10 ,  F02N 11/08 ,  F02N 15/00

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