特許
J-GLOBAL ID:200903014485679657
生活支援システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
折寄 武士
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-245744
公開番号(公開出願番号):特開2003-060781
出願日: 2001年08月13日
公開日(公表日): 2003年02月28日
要約:
【要約】【課題】 第三者の生活支援装置への接続を阻止して、生活者のプライバシーを確実に守れる生活支援システムを得る。【解決手段】 生活者宅1に設置された緊急通報装置2は、通話相手のアドレスが記憶手段10aに記憶された、緊急通報装置2との接続を許可する通話相手のアドレスの場合には、緊急通報装置2と当該通話相手とが通信回線3を介して接続されて、生活者が、緊急通報装置2に設けたマイク13を使って当該通話相手と通話可能になる。一方、通話相手のアドレスが前記記憶手段10aに記憶されていない場合には、緊急通報装置2と当該通話相手との接続が拒否される。
請求項(抜粋):
生活者宅1に設置された生活支援装置2と、通信相手とが通信回線3を介して接続されることで、通信相手と生活支援装置2とが通信可能になる生活支援システムであって、生活支援装置2は、当該生活支援装置2との接続を許可する通信相手のアドレスを記憶する記憶手段10aを有しており、通信相手のアドレスが前記記憶手段10aに記憶されている場合には、生活支援装置2と当該通信相手とが接続される一方で、通信相手のアドレスが前記記憶手段10aに記憶されていない場合には、生活支援装置2と当該通信相手との接続が拒否されることを特徴とする生活支援システム。
IPC (6件):
H04M 1/663
, G08B 21/02
, G08B 25/00 510
, G08B 25/04
, G08B 25/08
, H04M 11/04
FI (6件):
H04M 1/663
, G08B 21/02
, G08B 25/00 510 E
, G08B 25/04 K
, G08B 25/08 A
, H04M 11/04
Fターム (29件):
5C086AA22
, 5C086BA01
, 5C086DA08
, 5C086EA45
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087BB12
, 5C087BB74
, 5C087BB76
, 5C087DD03
, 5C087DD24
, 5C087EE08
, 5C087EE14
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF04
, 5C087FF05
, 5C087FF14
, 5C087FF19
, 5C087GG12
, 5C087GG46
, 5K027AA06
, 5K027BB09
, 5K027HH14
, 5K027HH23
, 5K101KK14
, 5K101PP03
, 5K101QQ10
, 5K101RR28
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