特許
J-GLOBAL ID:200903014498249724
複合機
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-207381
公開番号(公開出願番号):特開2003-021990
出願日: 2001年07月09日
公開日(公表日): 2003年01月24日
要約:
【要約】【課題】 キーカウンタ等が抜かれたことにより中断したジョブが、中断したままで装置装置の使用ができない状態にしないように中断ジョブを自動的に削除し、中断したジョブより後に登録されたジョブの実行を滞り無く行う複合機提供することにある。【解決手段】 カウンタ手段の操作により、カウンタ監視手段がカウンタ機能無効と検知することにより、ジョブの中断が行われたときには、所定時間経過後に前記ジョブを中止する制御手段を設けたことことを特徴とする
請求項(抜粋):
複写機能、ファクシミリ機能又はプリンタ機能を備えるとともに、複数のジョブ機能を有し、カウンタ機能とカウンタ監視手段によってジョブの中断が制御される複合機において、前記カウンタ機能の操作により、前記カウンタ監視手段が前記カウンタ機能無効と検知することにより、ジョブの中断が行われたときには、所定時間経過後に前記ジョブを中止する制御手段を設けたことを特徴とする複合機。
IPC (5件):
G03G 21/00 500
, B41J 29/38
, G03G 21/04
, G06F 3/12
, H04N 1/00
FI (5件):
G03G 21/00 500
, B41J 29/38 Z
, G06F 3/12 C
, H04N 1/00 C
, G03G 21/00 390
Fターム (27件):
2C061AP03
, 2C061AP04
, 2C061AP07
, 2C061HK15
, 2C061HK19
, 2C061HN24
, 2H027DA40
, 2H027EH06
, 2H027EH10
, 2H027EJ02
, 2H027EJ05
, 2H027EK03
, 2H027EK04
, 2H027EK07
, 2H027ZA07
, 5B021AA19
, 5B021CC04
, 5B021CC06
, 5B021NN22
, 5B021QQ04
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AB10
, 5C062AB38
, 5C062AC21
, 5C062AC58
, 5C062BA04
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