特許
J-GLOBAL ID:200903014520125040
走行状態解析装置及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
瀧野 秀雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-059039
公開番号(公開出願番号):特開2001-250139
出願日: 2000年03月03日
公開日(公表日): 2001年09月14日
要約:
【要約】【課題】 安全運転と経済運転の評価対象に汎用性を持たせる。【解決手段】 運行中における運転者の安全運転及び経済運転の評価を行うために、前記運行中に収集された車両の走行状態を示す複数種類の走行状態データを解析する走行状態解析装置であって、前記安全運転の評価の対象となる前記走行状態データを示す安全対象データと、前記経済運転の評価の対象となる前記走行状態データを示す経済対象データとを有する評価対象情報を記憶する評価対象情報記憶手段50dと、入力された変更情報に基づいて、評価対象情報記憶手段50dの評価対象情報を変更する変更手段50a1と、安全解析手段50a2の解析結果に基づいて前記安全運転を評価する安全運転評価手段50a4と、経済解析手段50a3の解析結果に基づいて前記経済運転を評価する経済運転評価手段50a5とを備えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
運行中における運転者の安全運転及び経済運転の評価を行うために、前記運行中に収集された車両の走行状態を示す複数種類の走行状態データを解析する走行状態解析装置であって、前記安全運転の評価の対象となる前記走行状態データを示す安全対象データと、前記経済運転の評価の対象となる前記走行状態データを示す経済対象データとを有する評価対象情報を記憶する評価対象情報記憶手段と、入力された変更情報に基づいて、前記評価対象情報記憶手段が記憶している評価対象情報を変更する変更手段と、前記安全対象データが示す前記走行状態データを解析する安全解析手段と、前記経済対象データが示す前記走行状態データを解析する経済解析手段と、前記安全解析手段の解析結果に基づいて前記安全運転を評価する安全運転評価手段と、前記経済解析手段の解析結果に基づいて前記経済運転を評価する経済運転評価手段と、を備えることを特徴とする走行状態解析装置。
Fターム (20件):
3E038AA08
, 3E038AA10
, 3E038BA02
, 3E038BA09
, 3E038BA12
, 3E038BB04
, 3E038CA03
, 3E038CA05
, 3E038CA06
, 3E038CA07
, 3E038CB02
, 3E038CB05
, 3E038CB10
, 3E038CC10
, 3E038FA03
, 3E038GA02
, 3E038HA05
, 9A001HH35
, 9A001JZ77
, 9A001KK56
引用特許:
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