特許
J-GLOBAL ID:200903014528693160
フライヤ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武石 靖彦 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-097284
公開番号(公開出願番号):特開2000-290841
出願日: 1999年04月05日
公開日(公表日): 2000年10月17日
要約:
【要約】【課題】フライヤに回転駆動源を直結し、糸の解舒速度に同期させてフライヤを積極的に駆動させ、パッケージの上端側および下端側の糸解舒位置並びにパッケージの巻径に係わらず張力変動を抑え、糸切れを抑制すること。【解決手段】パッケージPから糸Y1を解舒する際、又は、解舒して加撚を行う際に用いられるフライヤであって、糸の解舒にともなって連動して回転するとともに、フライヤを積極的に回転駆動させるためのフライヤ回転駆動手段FRMを設けたフライヤ装置、並びにフライヤ回転駆動手段が、フライヤ回転駆動源43と、前記フライヤ回転駆動源の回転軸に対して組み合わされたワンウェイクラッチ42とを含むものからなっているフライヤ装置。
請求項(抜粋):
パッケージから糸を解舒する際、又は、解舒して加撚を行う際に用いられるフライヤであって、糸の解舒にともなって連動して回転するとともに、前記フライヤを積極的に回転駆動させるためのフライヤ回転駆動手段を設けてなることを特徴とするフライヤ装置。
IPC (6件):
D01H 7/24
, B65H 49/02
, B65H 57/20
, D01H 1/04
, D01H 1/10
, D01H 7/86
FI (6件):
D01H 7/24
, B65H 49/02
, B65H 57/20
, D01H 1/04
, D01H 1/10
, D01H 7/86 B
Fターム (11件):
3F109CA02
, 3F109CA06
, 3F109CA07
, 3F110AA01
, 3F110DA06
, 3F110DB06
, 4L056AA42
, 4L056BD58
, 4L056DA18
, 4L056DA32
, 4L056DA54
引用特許:
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