特許
J-GLOBAL ID:200903014556453515
細物冷やし麺タイプの調理麺に用いる茹で麺の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
尾股 行雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-129968
公開番号(公開出願番号):特開平7-327623
出願日: 1994年06月13日
公開日(公表日): 1995年12月19日
要約:
【要約】【目的】容器内に茹で麺を麺つゆと共に収容し、茹で麺をそのまま麺つゆにつけて冷やし麺として喫食する調理麺に用いる茹で麺であって、容器内での保存期間を経ても、茹で直後と同程度の歯応え、滑らかさ、つるつる感などの食感が得られる茹で麺の製造方法を提供する。【構成】製麺・切り出しした麺線を水分含量10〜14重量%の範囲に乾燥した後、茹で後の麺の水分含量が70.5〜73.0重量%の範囲となるように茹で時間を調節して茹で、調理麺用の茹で麺とする。
請求項(抜粋):
製麺・切り出しした麺線を水分含量10〜14重量%の範囲に乾燥した後、茹で後の麺の水分含量が70.5〜73.0重量%の範囲となるように茹で時間を調節して茹でることを特徴とする細物冷やし麺タイプの調理麺に用いる茹で麺の製造方法。
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭61-181349
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特開昭57-177661
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