特許
J-GLOBAL ID:200903014583479054

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 今崎 一司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-030676
公開番号(公開出願番号):特開2001-218956
出願日: 2000年02月08日
公開日(公表日): 2001年08月14日
要約:
【要約】【目的】 機構板に設けられる検出器の配線接続の作業性を向上し、ひいては弾球遊技機の生産効率を高めることができる弾球遊技機を提供する。【構成】 主基板151と払出制御基板の間の通信を主基板151から払出制御基板への一方向通信として、機構板には、玉の払い出しに関わる玉切れスイッチ115、球貸しカウントスイッチ、賞球カウントスイッチ、及び満タンスイッチ129を設け、このうち主基板151に接続される玉切れスイッチ115、賞球カウントスイッチ、及び満タンスイッチ129からの配線は、機構板に設けられる枠用スイッチ中継基板142を介して主基板151に接続する。これにより、機構板に設けられる検出器(スイッチ)の配線接続の作業性を向上することができ、ひいては弾球遊技機の生産効率を高めることができる。
請求項(抜粋):
玉を払い出す機構を有する機構部と、遊技動作を制御する遊技制御基板と、玉の払い出しを制御する払出制御基板と、を備えた弾球遊技機において、前記遊技制御基板と前記払出制御基板の間の通信は遊技制御基板から払出制御基板への一方向通信で行われ、前記機構部には、玉の払い出しに関わる複数の検出器が設けられ、該複数の検出器のうち前記遊技制御基板に接続される所定の検出器からの配線は、前記機構部に設けられる中継基板を介して前記遊技制御基板に接続されることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 ,  A63F 7/02 324
FI (3件):
A63F 7/02 326 Z ,  A63F 7/02 326 G ,  A63F 7/02 324 D
Fターム (12件):
2C088BA03 ,  2C088BA04 ,  2C088BA05 ,  2C088BA27 ,  2C088BA37 ,  2C088CA19 ,  2C088CA31 ,  2C088DA09 ,  2C088DA21 ,  2C088EA09 ,  2C088EA10 ,  2C088EA26

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