特許
J-GLOBAL ID:200903014602312530
水溶液中のアンモニアを効率良く酸化する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡部 正夫 (外11名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-262966
公開番号(公開出願番号):特開2000-084575
出願日: 1998年09月17日
公開日(公表日): 2000年03月28日
要約:
【要約】【課題】 より低温低圧の条件で従来と同等以上のアンモニア酸化効率が得られる湿式酸化法を開発する。【解決手段】 固体触媒を充填した反応器にアンモニアを含む水溶液と空気とを流すことにより水溶液中のアンモニアを酸化する方法において、該固体触媒として担体上に貴金属を担持させたものを用い、かつ反応器中の水溶液のpHを8以上に保つことを特徴とする方法。
請求項(抜粋):
固体触媒を充填した反応器にアンモニアを含む水溶液と空気とを流すことにより水溶液中のアンモニアを酸化する方法において、該固体触媒として担体上に貴金属を担持させたものを用い、かつ反応器内における水溶液のpHを8以上に保つことを特徴とする方法。
IPC (3件):
C02F 1/74 ZAB
, B01J 23/42
, C02F 1/58 CDJ
FI (3件):
C02F 1/74 ZAB B
, B01J 23/42 M
, C02F 1/58 CDJ P
Fターム (36件):
4D038AA08
, 4D038AB29
, 4D038BA02
, 4D038BB13
, 4D038BB16
, 4D038BB20
, 4D050AA12
, 4D050AA13
, 4D050AA15
, 4D050AB35
, 4D050BB01
, 4D050BC01
, 4D050BC02
, 4D050BC04
, 4D050BC06
, 4D050BD02
, 4D050BD03
, 4D050CA13
, 4G069AA01
, 4G069AA03
, 4G069AA08
, 4G069BA04B
, 4G069BB02A
, 4G069BB02B
, 4G069BB04B
, 4G069BC75A
, 4G069BC75B
, 4G069CA05
, 4G069CA07
, 4G069CA11
, 4G069DA06
, 4G069EA04Y
, 4G069FA08
, 4G069FC07
, 4G069FC08
, 4G069FC09
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