特許
J-GLOBAL ID:200903014617367749

抗生剤の投与方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-149968
公開番号(公開出願番号):特開2003-321389
出願日: 1999年09月24日
公開日(公表日): 2003年11月11日
要約:
【要約】【課題】 骨格筋毒性を生じない投薬間隔でリポペプチド抗生剤を投与するための方法および薬学的組成物を提供すること。【解決手段】 骨格筋毒性を生じない投薬間隔でリポペプチド抗生剤を投与するための方法であって、該方法は、治療上有効な量のリポペプチド抗生剤を3〜75mg/kgの用量で、その投与の必要なヒト患者に投与する工程であって、該リポペプチド抗生剤が、24時間ごとに1回〜毎週1回反復投与される工程、を包含する、方法。
請求項(抜粋):
骨格筋毒性を生じない投薬間隔でリポペプチド抗生剤を投与するための方法であって、該方法は、治療上有効な量のリポペプチド抗生剤を3〜75mg/kgの用量で、その投与の必要なヒト患者に投与する工程であって、該リポペプチド抗生剤が、24時間ごとに1回〜毎週1回反復投与される工程、を包含する、方法。
IPC (3件):
A61K 38/00 ,  A61K 31/424 ,  A61P 31/04
FI (3件):
A61K 31/424 ,  A61P 31/04 ,  A61K 37/02
Fターム (19件):
4C084AA01 ,  4C084AA02 ,  4C084BA01 ,  4C084BA10 ,  4C084BA14 ,  4C084BA18 ,  4C084BA25 ,  4C084CA04 ,  4C084DA43 ,  4C084NA10 ,  4C084NA11 ,  4C084ZB35 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086CB22 ,  4C086MA02 ,  4C086NA10 ,  4C086NA11 ,  4C086ZB35
引用文献:
前のページに戻る