特許
J-GLOBAL ID:200903014630737946

ナット弛み防止装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤井 信行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-238915
公開番号(公開出願番号):特開平8-135640
出願日: 1994年10月03日
公開日(公表日): 1996年05月31日
要約:
【要約】【目的】 本発明は一度ナットをボルトに螺入すると弛むことのないナット弛み防止装置を得ることを目的とする。【構成】 ナット1の螺入側に拡径円筒2を形成し、該円筒2内に収容したコイルバネ5の上端5”を該円筒2の上部に係止し、下端からコイルバネ5をボルトの螺旋に螺入する際コイルバネ5が弛められる方向に巻かれてなるものである。
請求項(抜粋):
ナットの螺入側に拡径円筒を形成し、該円筒内に収容したコイルバネの上端を該円筒の上部に係止し、下端からコイルバネをボルトの螺旋に螺入する際コイルバネが弛められる方向に巻かれてなるナット弛み防止装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭56-015982

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