特許

J-GLOBAL ID：200903014666928160

リヤスポイラ構造

発明者： 小林 幹夫
出願人/特許権者： 富士重工業株式会社
代理人 (1件)： 長瀬 成城 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-271745
公開番号（公開出願番号）：特開2001-088618
出願日： 1999年09月27日
公開日（公表日）： 2001年04月03日
要約：

【要約】【課題】スキー板を一次的に保持してスキー板の倒れを防止することができるリヤスポイラ構造を提供する。【解決手段】車両後部の上部に取り付けるリヤスポイラ1に、スキー板を格納できる保持孔3を形成するとともに、該リヤスポイラの下方にあるバンパにはスキー板を保持する保持部9を形成してなることを特徴とするリヤスポイラ構造。

請求項（抜粋）：

車両後部の上部に取り付けるリヤスポイラに、スキー板を格納できる保持孔を形成するとともに、該リヤスポイラの下方にあるバンパにはスキー板を保持する保持部を形成してなることを特徴とするリヤスポイラ構造。

IPC (2件)：

B60R 9/12 ,  B62D 37/02

FI (2件)：

B60R 9/12 ,  B62D 37/02 C

Fターム (4件)：

3D020AA03 ,  3D020AD02 ,  3D020AD15 ,  3D020AD21