特許
J-GLOBAL ID:200903014706503508

文書作成装置、文書作成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-213963
公開番号(公開出願番号):特開2001-042996
出願日: 1999年07月28日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】、キー入力と音声入力をそれぞれ任意のタイミングで行なって文字を入力し、それぞれを有効に利用して文書作成の操作性を向上させる。【解決手段】入力装置14(キーボード)に対する操作によって入力された読み文字に対して変換部40により変換処理を実行して文字列を入力し、また音声入力装置20から入力された音声を音声認識部36により音声認識して文字列を入力して、キーボード入力された文字列であるか、あるいは音声入力された文字列であるかを示す入力識別情報を付加しながら時系列的に入力バッファ部44に記憶させる。入力バッファ部44に記憶された文字列は、表示部50によって表示装置16において表示させる。
請求項(抜粋):
キーボードに対する操作によって入力された読み文字に対して変換処理を実行して文字列を入力するキーボード入力手段と、入力された音声を認識して文字列を入力する音声入力手段と、前記キーボード入力手段によって入力される文字列と、前記音声入力手段によって入力される文字列とを、キーボード入力された文字列であるか、あるいは音声入力された文字列であるかを示す入力識別情報を付加しながら時系列的に記憶するための入力バッファ手段と、前記入力バッファ手段によって記憶された文字列を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする文書作成装置。
IPC (6件):
G06F 3/02 310 ,  G06F 3/16 320 ,  G06F 17/22 ,  G06F 17/21 ,  G10L 15/00 ,  G10L 15/28
FI (7件):
G06F 3/02 310 K ,  G06F 3/16 320 H ,  G06F 15/20 502 G ,  G06F 15/20 503 ,  G06F 15/20 596 A ,  G10L 3/00 551 B ,  G10L 3/00 561 H
Fターム (22件):
5B009KA01 ,  5B009KA03 ,  5B009KA04 ,  5B009KA06 ,  5B009KB05 ,  5B009QB11 ,  5B009RB21 ,  5B009RB32 ,  5B009VA02 ,  5B009VA05 ,  5B020BB10 ,  5B020CC01 ,  5B020CC12 ,  5D015AA03 ,  5D015KK03 ,  5D015LL05 ,  9A001BB04 ,  9A001DD11 ,  9A001EE01 ,  9A001HH04 ,  9A001HH08 ,  9A001HZ17

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