特許
J-GLOBAL ID:200903014737975645
2連構造物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳田 良徳 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-189298
公開番号(公開出願番号):特開平5-009979
出願日: 1991年07月03日
公開日(公表日): 1993年01月19日
要約:
【要約】【目的】 地震や風の影響を受ける場合でも2連構造物の相対変位を少なくすることができ、しかもそれらの間に渡される連結部材のエキスパンションジョイント部の目字幅を少なくすることができる2連構造物を提供する。【構成】 所定間隔をあけて立設された両構造物(1,2)の間に、渡り廊下(5)、アトリウム(3)などの連結部材をそれら両構造物にまたがるように設けてなる2連構造物において、連結部材の一方を両構造物の一側にピン結合するとともに、連結部材の他方を両構造物の他側に制振機構(6)を介して連結した。
請求項(抜粋):
所定間隔をあけて立設された両構造物の間に、渡り廊下、アトリウムなどの連結部材をそれら両構造物にまたがるように設けてなる2連構造物において、前記連結部材の一方を前記両構造物の一側にピン結合するとともに、前記連結部材の他方を前記両構造物の他側に制振機構を介して連結したことを特徴とする2連構造物。
IPC (6件):
E04B 1/34
, E01D 1/00
, E01D 19/04 101
, E01D 19/06
, E04B 1/62
, E04H 9/02 351
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