特許
J-GLOBAL ID:200903014788069622

包装物および包装方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 武石 靖彦 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-303669
公開番号(公開出願番号):特開2002-104315
出願日: 2000年10月03日
公開日(公表日): 2002年04月10日
要約:
【要約】【課題】 プラスチックフィルムによって製品を包装した包装物において、プラスチックフィルムを容易に開封する。【解決手段】 プラスチックフィルム1,2に少なくとも1対のミシン目5が形成され、プラスチックフィルムがその幅方向にヒートシールおよびカットされ、その対のミシン目間の部分はヒートシールされず、プラスチックフィルムのヒートシールされていない部分に開封口6が形成される。
請求項(抜粋):
プラスチックフィルムによって製品がラップされ、前記プラスチックフィルムに少なくとも1対のミシン目が形成され、前記対のミシン目が前記プラスチックフィルムの長さ方向にのび、幅方向に間隔を置いて配置され、さらに、前記プラスチックフィルムがその幅方向にヒートシールおよびカットされ、その対のミシン目間の部分はヒートシールされておらず、前記プラスチックフィルムが適宜熱収縮され、前記プラスチックフィルムによって前記製品が包装されており、前記プラスチックフィルムのヒートシールされていない部分に開封口が形成されていることを特徴とする包装物。
IPC (4件):
B65B 11/50 ,  B65B 53/00 ,  B65B 61/18 ,  B65D 75/62
FI (4件):
B65B 11/50 ,  B65B 53/00 K ,  B65B 61/18 ,  B65D 75/62 B
Fターム (31件):
3E051AA04 ,  3E051AB06 ,  3E051AB09 ,  3E051BA01 ,  3E051CA01 ,  3E051CA09 ,  3E051CB02 ,  3E051DA08 ,  3E051EA03 ,  3E051EB05 ,  3E051FB02 ,  3E051FB06 ,  3E051FC02 ,  3E051FD02 ,  3E051FD04 ,  3E051JA06 ,  3E051JA08 ,  3E056AA02 ,  3E056DA01 ,  3E056FB08 ,  3E056FD02 ,  3E056FD04 ,  3E067BA31A ,  3E067BB14A ,  3E067BC04A ,  3E067CA01 ,  3E067CA24 ,  3E067EB03 ,  3E067FB01 ,  3E067FC01 ,  3E067GD10
引用特許:
審査官引用 (4件)
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