特許
J-GLOBAL ID:200903014789433450
腰痛帯等の身体用補具
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
唐木 浄治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-219386
公開番号(公開出願番号):特開2001-037794
出願日: 1999年08月03日
公開日(公表日): 2001年02月13日
要約:
【要約】【課題】 腰痛帯等身体用補具の布地に伸縮性と剛性の両特性を兼ね備え、生産性と機能が向上した編物体を使用するように改良する。【解決手段】 腰痛帯等の身体用補具編物において、ウエール方向に並列に編み込まれたエラスチックヤーンの列に対して硬直な線条を前後両面よりその硬直な線条を数乃至十数のウエール間をジクザグ状に編み込み、かつ該ジグザク部の各折り返し点を支持する編み目に対してジグザグ部の両面がエラスチックヤーンの列を挟み込み相互に対向するように構成した経メリヤス編物体を用いてなることを特徴とする腰痛帯等の身体用補具の提供。
請求項(抜粋):
腰痛帯等の身体用補具において、ウエール方向に並列に編み込まれたエラスチックヤーンの列に対して硬直な線条を前後両面よりその硬直な線条を数乃至十数のウエール間をジクザグ状に編み込み、かつ該ジグザク部の各折り返し点を支持する編み目に対してジグザグ部の両面がエラスチックヤーンの列を挟み込み相互に対向するように構成した経メリヤス編物体を用いてなることを特徴とする腰痛帯等の身体用補具。
IPC (5件):
A61F 5/02
, A61F 5/01
, A61F 13/00 355
, A61F 13/14
, D04B 21/20
FI (5件):
A61F 5/02 K
, A61F 5/01 K
, A61F 13/00 355 S
, A61F 13/14 C
, D04B 21/20 Z
Fターム (20件):
4C098AA01
, 4C098BB05
, 4C098BB09
, 4C098BB11
, 4C098BC03
, 4C098BC13
, 4C098DD09
, 4C098DD13
, 4C098DD22
, 4L002AA00
, 4L002AA06
, 4L002AA07
, 4L002AB02
, 4L002AB04
, 4L002AC01
, 4L002CB01
, 4L002EA00
, 4L002EA06
, 4L002FA00
, 4L002FA06
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