特許
J-GLOBAL ID:200903014819151446
骨形態形成タンパク質
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-560280
公開番号(公開出願番号):特表2002-520068
出願日: 1999年07月14日
公開日(公表日): 2002年07月09日
要約:
【要約】本発明は、新規ヒトBMPポリペプチドおよびそのようなポリペプチドをコードする遺伝子のコード領域を含む単離された核酸に関する。ヒトBMPポリペプチドを産生するためのベクター、宿主細胞、抗体、および組換え方法もまた提供される。本発明はさらに、これらの新規ヒトBMPポリペプチドに関する障害を診断および処置するために有用な診断方法および治療方法に関する。
請求項(抜粋):
単離された核酸分子であって、以下: (a)配列番号Xとして示されるポリヌクレオチド、またはATCC寄託番号Zに含まれるcDNA配列によりコードされるポリヌクレオチド; (b)配列番号Yの生物学的に活性なポリペプチドフラグメント、またはATCC寄託番号Zに含まれるcDNA配列によってコードされる生物学的に活性なポリペプチドフラグメントをコードする、ポリヌクレオチド; (c)配列番号Yのポリペプチドエピトープ、ATCC寄託番号Zに含まれるcDNA配列によってコードされるポリペプチドエピトープをコードする、ポリヌクレオチド; (d)(a)〜(c)において特定されるポリヌクレオチドのいずれか1つにストリンジェント条件下でハイブリダイズし得るポリヌクレオチドであって、ここで、該ポリヌクレオチドは、A残基のみまたはT残基のみのヌクレオチド配列を有する核酸分子に、ストリンジェント条件下でハイブリダイズしない、ポリヌクレオチド、からなる群から選択されるポリヌクレオチドを含む、単離された核酸分子。
IPC (13件):
C12N 15/09 ZNA
, A61K 38/22
, A61K 48/00
, A61P 17/02
, A61P 19/10
, A61P 43/00 107
, C07H 21/04
, C07K 14/46
, C07K 16/18
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 5/10
FI (13件):
A61K 48/00
, A61P 17/02
, A61P 19/10
, A61P 43/00 107
, C07H 21/04
, C07K 14/46
, C07K 16/18
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 15/00 ZNA A
, A61K 37/24
, C12N 5/00 A
Fターム (47件):
4B024AA01
, 4B024AA11
, 4B024CA04
, 4B024CA06
, 4B024CA11
, 4B024DA06
, 4B024EA02
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B024GA14
, 4B024HA11
, 4B024HA12
, 4B024HA17
, 4B065AA26X
, 4B065AA90X
, 4B065AA90Y
, 4B065AA95X
, 4B065AB01
, 4B065BA02
, 4B065BA03
, 4B065CA24
, 4B065CA44
, 4B065CA46
, 4C057MM04
, 4C084AA02
, 4C084AA06
, 4C084AA07
, 4C084AA13
, 4C084DB60
, 4C084NA14
, 4C084ZA361
, 4C084ZA362
, 4C084ZA452
, 4C084ZA512
, 4C084ZA542
, 4C084ZA892
, 4C084ZA942
, 4C084ZA962
, 4C084ZB212
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA10
, 4H045CA40
, 4H045DA30
, 4H045EA20
, 4H045FA74
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