特許
J-GLOBAL ID:200903014828080594

使用済み核燃料管のせん断方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中濱 泰光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-179993
公開番号(公開出願番号):特開2002-372596
出願日: 2001年06月14日
公開日(公表日): 2002年12月26日
要約:
【要約】【課題】 使用済み核燃料を使用済み核燃料管から容易に分離できるようにする。【解決手段】 0.008wt%以上のPを含有する使用済み核燃料管のせん断方法であって、せん断に先立ち、600°C以下300°C以上の温度範囲で、少なくとも2段階のステップク-リングを施した後、せん断する使用済み核燃料管のせん断方法。
請求項(抜粋):
0.008wt%以上のPを含有する使用済み核燃料管のせん断方法であって、せん断に先立ち、600°C以下300°C以上の温度範囲で、少なくとも2段階のステップク-リングを施した後、せん断することを特徴とする使用済み核燃料管のせん断方法。
IPC (3件):
G21C 19/37 ,  B23D 15/00 ,  G21F 9/30 531
FI (3件):
B23D 15/00 A ,  G21F 9/30 531 F ,  G21C 19/36 C
Fターム (1件):
3C039EA41

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