特許
J-GLOBAL ID:200903014850600011
補間点で規定された特性曲線による制御方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-519817
公開番号(公開出願番号):特表2001-523020
出願日: 1998年11月02日
公開日(公表日): 2001年11月20日
要約:
【要約】本発明は、補間点(3、4、5、6、7)で規定され電子計算機に記憶された特性曲線(1)による制御方法に関する。本発明は、強い時変外乱が重畳されているプロセスを、十分な精度で安定して制御するために、制御偏差に関して、および測定点(9)とその隣の補間点(4、5)との差と測定点(9)に隣接する2つの補間点(4、5)間の差との比に関係して、適合される特性曲線(1)が予め設定されている、ことを提案する。
請求項(抜粋):
補間点(3、4、5、6、7)で規定され電子計算機に記憶された特性曲線(1)による制御方法において、制御偏差に関して、および測定点(9)とその隣の補間点(4、5)との差と測定点(9)に隣接する2つの補間点(4、5)間の差との比に関して、適合される特性曲線(1)が、予め設定されている、ことを特徴とする補間点で規定された特性曲線による制御方法。
IPC (3件):
G05B 13/02
, F16H 9/00
, F16H 61/04
FI (3件):
G05B 13/02 C
, F16H 9/00 B
, F16H 61/04
Fターム (16件):
3J552MA07
, 3J552PA12
, 3J552PA63
, 3J552SA36
, 3J552TA10
, 3J552TA11
, 3J552TB11
, 3J552TB13
, 5H004GA13
, 5H004GB12
, 5H004HA03
, 5H004HB03
, 5H004KA41
, 5H004KA62
, 5H004KD63
, 5H004MA05
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