特許

J-GLOBAL ID：200903014853899697

熱現像画像形成方法、および熱現像画像記録材料

発明者： 加藤 和信
出願人/特許権者： 富士写真フイルム株式会社
代理人 (1件)： 野口 恭弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-081782
公開番号（公開出願番号）：特開2001-281792
出願日： 2000年03月17日
公開日（公表日）： 2001年10月10日
要約：

【要約】【課題】 高感度で、保存安定性に優れた熱現像画像記録材料を提供すること、及び、この記録材料を用いる画像形成方法を提供すること。【解決手段】 有機銀塩、還元剤、および有機バインダーを含む銀供給層と該銀供給層とは異なる感光性ハロゲン化銀を含む感光性層とを支持体上に有し、さらに電子伝達剤を含有する熱現像画像記録材料、及びこの記録材料を、画像露光の後、熱現像し、該感光性層の現像によって銀供給層に画像銀を生成する画像形成方法。

請求項（抜粋）：

有機銀塩、還元剤、および有機バインダーを含む銀供給層と該銀供給層とは異なる感光性ハロゲン化銀を含む感光性層とを支持体上に有し、さらに電子伝達剤を含有する熱現像画像記録材料を、画像露光の後、熱現像し、該感光性層の現像によって銀供給層に画像銀を生成する熱現像画像形成方法。

Fターム (14件)：

2H123AB00 ,  2H123AB03 ,  2H123AB23 ,  2H123AB28 ,  2H123BA00 ,  2H123BA01 ,  2H123BB00 ,  2H123BB02 ,  2H123BB27 ,  2H123BB31 ,  2H123BC00 ,  2H123BC11 ,  2H123CB00 ,  2H123CB03