特許
J-GLOBAL ID:200903014854543608
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
後藤 政喜 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-225204
公開番号(公開出願番号):特開2002-035334
出願日: 2000年07月26日
公開日(公表日): 2002年02月05日
要約:
【要約】【課題】遊技球を排出する排出手段と、この排出手段から排出された遊技球を検出する検出手段を備えた遊技機において、検出手段によって正しく検出を行えなくなった異常発生を的確に判定しうるものを提供する。【解決手段】 排出ユニット600から排出された遊技球を賞球検出センサ713、貸球検出センサ714で検出するとともに、これらの検出センサによる遊技球検出時間T2が、遊技球1球排出のためのパルス送信時間T1以上となったときに、異常発生の判定を行う。
請求項(抜粋):
遊技球を排出する排出手段と、この排出手段から排出された遊技球を検出する検出手段と、を備えた遊技機において、前記検出手段による遊技球の検出時間が前記排出手段の遊技球1球排出分の排出時間以上となった場合に異常発生と判定する異常判定手段を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (5件):
A63F 7/02 324
, A63F 7/02 304
, A63F 7/02 334
, A63F 7/02 352
, A63F 7/02
FI (5件):
A63F 7/02 324 C
, A63F 7/02 304 Z
, A63F 7/02 334
, A63F 7/02 352 C
, A63F 7/02 352 N
Fターム (7件):
2C088BA32
, 2C088BA82
, 2C088BA88
, 2C088BC22
, 2C088BC56
, 2C088DA09
, 2C088EA10
前のページに戻る