特許
J-GLOBAL ID:200903014881240765

包装用袋体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 芳樹 (外1名)
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2001001288
公開番号(公開出願番号):WO2001-062616
出願日: 2001年02月22日
公開日(公表日): 2001年08月30日
要約:
【要約】互いに対向する第一の面10A及び第二の面10Bを有する包装用袋体10において、互いに平行に配置された第一弱め線100A(100B)及び第二弱め線200A(200B)、並びに第一弱め線と第二弱め線との間に配置され、且つ所定の開封方向L50に対して傾斜を有する複数のミシン目状切れ目により構成された第三弱め線300A(300B)が、第一の面及び第二の面のそれぞれに形成されており、第一の面に形成された第三弱め線を構成する複数のミシン目状切れ目と、第二の面に形成された第三弱め線を構成する複数のミシン目状切れ目とが、所定の開封方向に対して逆方向に傾斜して形成されている。これにより、開封後の包装用袋体の開封口に適度なつまみ部分が形成される。
請求項(抜粋):
互いに対向する第一の面及び第二の面を有する包装用袋体において、 互いに平行に配置された第一弱め線及び第二弱め線、並びに前記第一弱め線と第二弱め線との間に配置され、且つ所定の開封方向に対して傾斜を有する複数のミシン目状切れ目により構成された第三弱め線が、前記第一の面及び前記第二の面のそれぞれに形成されており、 前記第一の面に形成された前記第三弱め線を構成する前記複数のミシン目状切れ目と、前記第二の面に形成された前記第三弱め線を構成する前記複数のミシン目状切れ目とが、前記所定の開封方向に対して逆方向に傾斜して形成されている包装用袋体。
IPC (3件):
B65D 33/00 ,  B65D 33/25 ,  B65D 75/62
FI (3件):
B65D 33/00 C ,  B65D 33/25 A ,  B65D 75/62 B

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