特許
J-GLOBAL ID:200903014909269381
線状光源および面発光装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 内藤 浩樹
, 永野 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-167953
公開番号(公開出願番号):特開2006-344450
出願日: 2005年06月08日
公開日(公表日): 2006年12月21日
要約:
【課題】発光素子の封止を樹脂で行っていたので、水と酸素の透過率増大と光透過率低下と温度上昇が問題であった。【解決手段】発光素子をガラスで被覆封止した線状光源とする。樹脂よりも水と酸素の透過量は小さく実質的に零であるガラスで発光素子を封止するので水と酸素により発光素子が劣化することがなくなる。 また樹脂のように光による変質劣化のないガラスであるので発光素子の長時間点灯においても封止材の光出射光率が低下することなく、封止材の水と酸素の透過率が増大することもない。【選択図】図1
請求項(抜粋):
配線基板と、
前記配線基板上に配列した複数の発光素子と、
前記配線基板上に形成し前記発光素子を被覆するガラス材と
を備える線状光源。
IPC (3件):
F21S 2/00
, F21V 8/00
, G02F 1/133
FI (3件):
F21S1/00 D
, F21V8/00 601D
, G02F1/13357
Fターム (10件):
2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FB07
, 2H091FC18
, 2H091LA02
, 2H091LA04
, 2H091LA06
, 2H091LA30
引用特許:
前のページに戻る