特許
J-GLOBAL ID:200903014941720150

ゼオライトの使用に基づいた汚染水の処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 熊倉 禎男 ,  小川 信夫 ,  箱田 篤 ,  浅井 賢治 ,  平山 孝二
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-508651
公開番号(公開出願番号):特表2004-533322
出願日: 2002年06月12日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
ハロゲン化溶媒、脂肪族化合物、芳香族化合物又はそれらの混合物から成る無極性化合物で汚染された水の処理方法であって、該水を、シリカ/アルミナ比>50と、汚染化合物の分子の寸法と同様の寸法を有する構造チャンネルの存在とを特徴とする1種以上の無極性ゼオライトで処理することにある方法について述べる。
請求項(抜粋):
無極性化合物で汚染された水の処理方法であって、前記水を、シリカ/アルミナ比>50と、前記汚染化合物の分子の寸法と同様の寸法を有する構造チャンネルの存在とを特徴とする1種以上の無極性ゼオライトで処理することを特徴とする方法。
IPC (3件):
C02F1/28 ,  B01J20/18 ,  B01J20/28
FI (3件):
C02F1/28 E ,  B01J20/18 B ,  B01J20/28 Z
Fターム (12件):
4D024AA01 ,  4D024AB04 ,  4D024AB11 ,  4D024BA07 ,  4D024BB01 ,  4D024BC01 ,  4G066AA61B ,  4G066BA23 ,  4G066BA38 ,  4G066CA33 ,  4G066CA51 ,  4G066DA07
引用特許:
審査官引用 (5件)
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引用文献:
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