特許
J-GLOBAL ID:200903014979905129
可溶型インターフェロンγ受容体遺伝子導入法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-363473
公開番号(公開出願番号):特開2007-020401
出願日: 2003年10月23日
公開日(公表日): 2007年02月01日
要約:
【課題】ネイキッド(naked)DNA法を用いて可溶型インターフェロンγ受容体遺伝子導入法およびその遺伝子導入法による動脈硬化症または血管形成術後再狭窄を予防・治療法を提供すること。 【解決手段】可溶型インターフェロンγ受容体(sINFgR)遺伝子は、ブピバカインで前処置した骨格筋へ、ネイキッド(naked)DNA法を用いて導入される。この遺伝子導入により、動脈硬化症または血管形成術後再狭窄を予防ならびに治療することができる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
ネイキッド(naked)DNA法を用いて可溶型インターフェロンγ遺伝子を導入することを特徴とする遺伝子導入法。
IPC (8件):
C12N 15/09
, A61K 31/445
, A61K 31/708
, A61K 48/00
, A61P 9/00
, A61P 9/10
, A61P 43/00
, A61K 38/21
FI (9件):
C12N15/00 A
, A61K31/445
, A61K31/7088
, A61K48/00
, A61P9/00
, A61P9/10 101
, A61P43/00 117
, A61P43/00 121
, A61K37/66 G
Fターム (32件):
4B024AA01
, 4B024BA25
, 4B024CA04
, 4B024DA02
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B024HA17
, 4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084AA13
, 4C084BA01
, 4C084BA35
, 4C084CA53
, 4C084DA24
, 4C084MA66
, 4C084NA14
, 4C084ZA362
, 4C084ZA452
, 4C084ZB032
, 4C084ZC752
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BC21
, 4C086EA16
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA66
, 4C086NA14
, 4C086ZA36
, 4C086ZA45
, 4C086ZB03
, 4C086ZC75
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