特許
J-GLOBAL ID:200903014982101880
面光源装置、及びこれに用いる指向性の管状光源
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
蔦田 璋子 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-032038
公開番号(公開出願番号):特開2001-222903
出願日: 2000年02月09日
公開日(公表日): 2001年08月17日
要約:
【要約】【課題】 指向性を有する管状光源を用いる面光源装置において、導光板への入射効率を最大とするようにする管状光源の回転方向の位置決めを、容易かつ確実に実現することができるものを提供する。【解決手段】管状光源1の両端部にスペーサー11を一体に設ける。このスペーサーに、導光板2の端面2aやランプ・リフレクタ3の内面と係合して、管状光源1の回転方向の位置決めを行う係合部11a,11bを設ける。
請求項(抜粋):
特定の放射方向で発光の強さが最大となる直管状の管状光源と、一端面をこの管状光源に近接させ、該端面から入射される前記管状光源からの光を伝達しつつ主表面から出射させる導光板と、管状光源を外側から覆うように配される反射鏡とを備える面光源装置において、前記管状光源の両端部に、前記反射鏡及び前記導光板に対して所定の間隔を保つためのスペーサーが、前記管状光源の発光面に対して互いに回転不能に備えられ、このスペーサーには、前記導光板、または該管状光源を収納するフレーム体と係合して、前記導光板への入射光がほぼ最大となるように前記管状光源の回転方向の位置決めを行うための回転位置決め用係合部が備えられることを特徴とする面光源装置。
IPC (5件):
F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02F 1/13357
, G09F 9/00 336
, F21Y103:00
FI (5件):
F21V 8/00 601 D
, F21V 8/00 601 F
, G09F 9/00 336 J
, F21Y103:00
, G02F 1/1335 530
Fターム (17件):
2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FD12
, 2H091GA11
, 2H091LA03
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435EE27
, 5G435FF08
, 5G435FF12
, 5G435GG08
, 5G435GG24
, 5G435KK03
, 5G435KK07
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