特許
J-GLOBAL ID:200903014996327180

光ディスク原盤の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 林 實
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-353357
公開番号(公開出願番号):特開平6-236581
出願日: 1992年12月11日
公開日(公表日): 1994年08月23日
要約:
【要約】【目的】 狭小のトラックピッチによる高密度記録の光ディスク原盤で、現像の状態をモニタするモニタビームの回折角の拡がりを防止して、厳密なピットやグルーブを得る現像時間の制御を行う。【構成】 フォトレジスト等の感光剤を塗布したガラス原盤にレーザ光を照射し、情報信号に準じたピット,又はグルーブ等を記録すると共に、上記情報信号及びグルーブの記録領域の以外に、情報あるいはグルーブの記録トラックピッチの少なくとも2倍以上の整数倍でのトラックピッチで記録した現像用モニタ領域を有することを特徴とした光ディスク原盤の製造方法。
請求項(抜粋):
フォトレジスト等の感光剤を塗布したガラス原盤にレーザ光を照射し、情報信号に準じたピット,又はグルーブ等を記録すると共に、上記情報信号及びグルーブの記録領域の以外に、情報あるいはグルーブの記録トラックピッチの少なくとも2倍以上の整数倍でのトラックピッチで記録した現像用モニタ領域を有することを特徴とした光ディスク原盤の製造方法。
IPC (2件):
G11B 7/26 501 ,  G11B 7/007

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