特許

J-GLOBAL ID：200903015018462764

埋没可能な組織成長刺激装置をプログラムしかつモニタする遠隔制御ユニット及びプログラム-モニタ方法

発明者： ジァン、エィチ、エリクスン ,  ジァン、シー、テパ ,  アイク、シー、タカ ,  グレグ、テューリ ,  アンスォニ、ジェイ、ヴァリチオ ,  アースァ、エイ、ピラ ,  マーク、エイ、ベティン ,  ウイリアム、シー、ブラシュ
出願人/特許権者： エイエムイーアイ、テクナラジズ、インコーパレイティド
代理人 (1件)： 真田 雄造 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-040654
公開番号（公開出願番号）：特開平6-246007
出願日： 1994年02月16日
公開日（公表日）： 1994年09月06日
要約：

【要約】【目的】 埋没した組織成長刺激装置に物理的接続を行わないで、この組織成長刺激装置をプログラムし、かつモニタすることにある。【構成】 組織成長刺激装置10は、プログラマ/モニタ500により送信されるダウンリンク信号に応答して選択された動作を行う回路46を備えている。組織成長刺激装置は、アップリンク信号をプログラマ/モニタに送信する回路14を備えている。プログラマ/モニタは、ダウンリンク信号を発生する制御回路518を備えている。制御回路は、アップリンク信号を発生し、組織成長刺激装置の状態をモニタする。プログラマ/モニタは、ダウンリンク信号を組織成長刺激装置に送信し、かつ組織成長刺激装置からアップリンク信号を受信する送信/受信回路514を備えている。この送信/受信回路は、アップリンク信号を制御回路に結合する。

請求項（抜粋）：

埋没可能な組織成長刺激装置を二方向無線通信プロトコルを介して制御しモニタする遠隔ユニットにおいて、前記組織成長刺激装置に送信しようとするダウンリンク・メッセージを発生し、かつ前記組織成長刺激装置からのアップリンク・メッセージを復号する制御回路と、前記ダウンリンク・メッセージを前記組織成長刺激装置に送信し、この組織成長刺激装置から前記アップリンク・メッセージを受け取るように、前記制御回路と通信状態の送信/受信回路と、を包含する遠隔ユニット。

IPC (3件)：

A61N 1/05 ,  A61N 1/08 ,  A61N 1/18