特許
J-GLOBAL ID：200903015067970937

遊技機

発明者：
柿沢 孝勇

柿沢 孝勇 について


出願人/特許権者：
株式会社オーイズミ

株式会社オーイズミ について


代理人 (1件)： 船橋 國則
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-142608
公開番号（公開出願番号）：特開2000-325548
出願日： 1999年05月24日
公開日（公表日）： 2000年11月28日
要約：
【要約】【課題】 遊技媒体を投入して遊技する遊技機において、遊技媒体の自動補給に対応する場合であっても、必要以上に奥行スペースを確保することなく設置することができ、しかも遊技媒体貸出機等の他装置が隣接して配設された場合には遊技媒体の補給を受ける連通路等を従来よりも簡素化することを可能にする。【解決手段】 遊技の結果に応じて遊技媒体の払い戻しを行う媒体払戻手段16bと、払い戻すための遊技媒体を貯留しておく媒体貯留手段16aと、貯留する遊技媒体の補給を受けるための媒体補給口19aとを備えるとともに、その媒体補給口19aを遊技機10本体の側面側に向けて設ける。
請求項（抜粋）：
遊技媒体を投入して遊技する遊技機であって、前記遊技の結果に応じて遊技媒体の払い戻しを行う媒体払戻手段と、前記媒体払戻手段が払い戻すための遊技媒体を貯留しておく媒体貯留手段と、前記媒体貯留手段への遊技媒体の補給を受けるための媒体補給口とを備えるとともに、前記媒体補給口は、遊技機本体の側面側に向いて設けられていることを特徴とする遊技機。
IPC (2件)：
A63F 5/04 512 ,  A63F 5/04
FI (2件)：
A63F 5/04 512 K ,  A63F 5/04 512 N
引用特許：
審査官引用 (7件)
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