特許
J-GLOBAL ID:200903015110453542

面光源装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田村 公総
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-326176
公開番号(公開出願番号):特開平7-151924
出願日: 1993年11月30日
公開日(公表日): 1995年06月16日
要約:
【要約】 (修正有)[目的] 直下型,エッジライト型に代わる第三の形態の液晶バックライトを提供する。[構成] 透明フィルムの導光体1の裏面に極小多数の突起13を成型し,この導光体1と楔状の空間3を形成するように傾斜反射面22を有する反射体2を配設して,導光体1と反射体2の端部の一次光源4の光源光で導光体1を照明する液晶バックライトAとする。突起13を,縦横の溝によって角錐をなす極小多数に配列した錐突起とすることにより高輝度と高均一性の照明が得られる。
請求項(抜粋):
裏面に乱反射用の導光手段を具備して正面側に配設した透明樹脂製薄肉一体の導光体と,該導光体の背面側にこれと楔状の傾斜面をなすように離隔重合状に配設した反射体と,最離隔側の端部において上記導光体と反射体間に介設状に配設した一次光源とを備えてなることを特徴とする面光源装置。
IPC (3件):
G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 ,  G02F 1/1335 530

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