特許
J-GLOBAL ID:200903015155112746

録音装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 脇 篤夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-091974
公開番号(公開出願番号):特開平8-273298
出願日: 1995年03月27日
公開日(公表日): 1996年10月18日
要約:
【要約】【目的】 音声信号のソース側が適当でないような場合に、無駄な録音動作が行なわれないようにし、またユーザーに対して操作不適当を提示する。【構成】 信号供給側における信号のソースを判別することのできる判別手段を設ける(F101,F102) 。そして、記録手段による記録動作を行なう際に、判別手段によって信号供給側における信号のソースが音声信号ソースではないと判別された場合には、記録手段による記録動作の禁止制御を行ない(F104)、又は警告動作制御を行なう(F105,F106) 制御手段を設ける。
請求項(抜粋):
供給された音声信号を記録媒体に記録することができる記録手段と、信号供給側における信号のソースを判別することのできる判別手段と、前記記録手段による記録動作を行なう際に、前記判別手段によって信号供給側における信号のソースが音声信号ソースではないと判別された場合には、前記記録手段による記録動作の禁止制御を行ない、又は警告動作制御を行なう制御手段と、を有して構成されることを特徴とする録音装置。
IPC (5件):
G11B 20/10 ,  G11B 7/00 ,  G11B 11/10 586 ,  G11B 19/02 501 ,  G11B 19/02
FI (5件):
G11B 20/10 F ,  G11B 7/00 Y ,  G11B 11/10 586 E ,  G11B 19/02 501 B ,  G11B 19/02 501 H

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