特許
J-GLOBAL ID:200903015166095878

塩基性の無機バインダー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-523585
公開番号(公開出願番号):特表平9-511211
出願日: 1996年01月22日
公開日(公表日): 1997年11月11日
要約:
【要約】本発明は、合成マナセアイト系バインダーを含む新規な触媒、触媒支持体、及び吸収剤の製造方法に関するものであり、それらは、シート状形態、少なくとも50のシートの幅/厚さの比、及び次式を有する。ここで、A-はRCOO-の形態のモノカルボン酸アニオン、RはCnH2n+1、nは0〜5の整数、xとmは次の条件を満足する数値である。このマナセアイト系物質は、無機物質と混ぜ合わされ、良好な機械的強度を有する成形体を形成する。このプロセスは、1:1〜1:10のマグネシウム(2価のカチオン)/アルミニウム(3価のアニオン)のモル比、0.1:1〜1.2:1のモノカルボン酸アニオン/アルミニウム(3価のアニオン)のモル比、及び所望により添加されたその他のアニオンを有する合成混合物から出発する。このプロセスは、さらに、水系スラリー中で、マグネシウムカチオン、アルミニウムカチオン、及びモノカルボン酸を少なくとも40°Cの温度と少なくとも7のpHにおいて混ぜ合わせることによって混合物を反応させることを含む。次いで結晶化されたマナセアイト生産品を噴霧乾燥する。この噴霧乾燥された生産品は、無機物質及び水と混合され、可塑化された混合物を生成させる。可塑化された混合物は種々の成形体にされる。次いでこれらの成形体は乾燥されて水を除去され、仮焼され、スチーム処理され、あるいはその特定の用途の要求に合わせて調整される。
請求項(抜粋):
(1) 有効な量のマナセアイト系物質であって、多数のシートの形態であり、そのシートは約50:1〜5000:1の幅/厚さの比を有し、次の組成を有するマナセアイト系物質に、 (Mg1-xAlx)(OH)2・xA-・mH2O(A-はRCOO-の形態のモノカルボン酸アニオン、RはCnH2n+1、n=0〜5、xは0.2〜0.4の数値、mは0〜4の数値である。) (2) 少なくとも1種の無機物質、及び (3) 有効な量の水、を接触させ、次いで乾燥することを含む、良好な機械的強度を有する無機複合物の製造方法。
IPC (10件):
C04B 28/30 ,  C04B 9/00 ,  C04B 35/63 ,  C01F 7/00 ,  C07C 53/06 ,  C07C 53/10 ,  C04B 14:30 ,  C04B 14:04 ,  C04B 14:20 ,  B01J 21/16
FI (7件):
C04B 28/30 Z ,  C04B 9/00 ,  C01F 7/00 C ,  C07C 53/06 ,  C07C 53/10 ,  B01J 21/16 Z ,  C04B 35/00 107
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 層間化合物
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-219836   出願人:日東化学工業株式会社
  • 特開昭60-161744
  • 特開昭60-161744
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